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29年度 港北区ペットボトルロケット大会の報告
2017/10/02
29年度 港北区ペットボトルロケット大会の報告
9月3日(日)第21回港北区ペットボトルロケット大会が鶴見川樽町公園で開催されました。
開会式では、地元横浜F・マリノスのマリノスケによる試射式。
大曽根地区の男女2名の選手が選手宣誓を行い、順調にスタートしました。
各地区からの参加者は322名。大曽根からは23名が参加しました。
昨年は天候不順により中止でしたが、今年は安定した天気でした。
多少風が強かった為、ロケットが川に流されたりもしましたが、各地区次々と記録を塗り替えて行きました。
健闘の結果、大曽根小2年生の安井秞希さんが飛距離78mで12位に入賞しました。
現在はロケットの製作に1500mlのペットボトルを使用していますが、新しい試みとして500mlのペットボトルを使ったミニロケットを飛ばす試射が行われ1500ml並みに飛ぶことがわかりました
近い将来ミニロケットが大会に登場するかもしれません。
今年も救護テントでは、参加者の安全のため看護師の方が待機していましたが大きな事故もなく無事に大会は終了しました。
御協力頂いた皆様ありがとうございました。
9月3日(日)第21回港北区ペットボトルロケット大会が鶴見川樽町公園で開催されました。
開会式では、地元横浜F・マリノスのマリノスケによる試射式。
大曽根地区の男女2名の選手が選手宣誓を行い、順調にスタートしました。
各地区からの参加者は322名。大曽根からは23名が参加しました。
昨年は天候不順により中止でしたが、今年は安定した天気でした。
多少風が強かった為、ロケットが川に流されたりもしましたが、各地区次々と記録を塗り替えて行きました。
健闘の結果、大曽根小2年生の安井秞希さんが飛距離78mで12位に入賞しました。
現在はロケットの製作に1500mlのペットボトルを使用していますが、新しい試みとして500mlのペットボトルを使ったミニロケットを飛ばす試射が行われ1500ml並みに飛ぶことがわかりました
近い将来ミニロケットが大会に登場するかもしれません。
今年も救護テントでは、参加者の安全のため看護師の方が待機していましたが大きな事故もなく無事に大会は終了しました。
御協力頂いた皆様ありがとうございました。