横浜市港北区大曽根(神奈川県)のハートフル大曽根公式サイト
謹賀新年 2025年 年頭のごあいさつ
2025/01/01
令和七年 年頭のご挨拶
大曽根自治連合会
会長 髙橋 静明
あけましておめでとうございます。新しい年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
昨年は、十月になっても夏のような暑さが続き、秋が短くなってしまうような気候でした。
イベントにおいては8月の「盆踊り大会」、9月「お祭り」、10月「健民祭」と熱い中事故もなく計画どおり実施することが出来ました。
これも役員、地域の方々の協力を頂いた結果だと思います。
秋には地域防災拠点訓練を実施し、各担当が町民と一丸となり取り組み防災意識を高めました。11月の「おおそねハートフルコンサート」では例年より観客が多く参加頂き、楽しく交流を深めることができました。
また大曽根会館も約40年経過し横浜市の補助金を利用し脱炭素化に取り組み省エネエアコン、LEDへの取替等、整備を図りました。
今年も大曽根の皆様方と防災対策や福祉施策を一丸となって地域活動を進めて参ります。
引き続き誰もが「安心・安全で穏やかに暮らせる福祉のまち」を更に目指して取り組んでいきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
大曽根地区社会福祉協議会
会長 松村 富美子
新年明けましておめでとうございます。
昨年は元旦の能登半島地震に始まり、自然災害も多く、更に能登では9月の集中豪雨により未だに復興もままならない現状です。
大曽根地区社会福祉協議会は微細ながらも義援金を募り、6店舗のご協力を戴き日赤を通じて能登に送ることができました。「大曽根みんなの福祉まつり」でも能登の特産品を販売、売り上げ金を能登に送りました。
今年は昭和100年、昭和レトロを愛しむ若い世代が増えているとか。確かに、心が安らぐ場所=家庭でした。炬燵に家族が温もり、1台のテレビに家族が集い、電話も1台…。日本が、日本人の多くが喪失から立ち上がり、同じ方向を目指していたのかも知れません。
地区社会福祉協議会は地域の人と人の繋がりの一端を担っていると自負して活動しております。勿論、町会、民生委員は固より、港北区社会福祉協議会、樽町地域ケアプラザ等等、何より大曽根の皆様のご理解、ご協力の賜物に他なりません。
年頭に際し、日頃の御礼とともに今年も一層のご支援を宜しくお願い申し上げます。
時代は代わっても大曽根の家々の灯りの下がこころ安らぐ場所でありますようにー。
大曽根地区民生委員児童員協議会
会長 本多 さり
明けましておめでとうございます。
地域の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
昨年は、コロナ禍という冬を乗り越え、雪解けで様々なことが明るみに出た一年であったように思えます。時代の変わり目、世界全体が「曲がり角」と言われる今日この頃です。インターネットの普及で国境や言葉の壁が低くなっているように感じられる反面で、それによる混乱も起こりやすくなっています。
今年も気候変動、政治や経済など生活に関係してくる変化に戸惑うことが多くなることが予想されています。が、自分軸をしっかり持ち、今生きているということに感謝をして「今日という一日を笑顔で過ごそう」という気持ちで一日一日を大切に、協力し合って生きていきたいと思います。
さて、本年の大曽根地区民生委員児童委員協議会は、欠員1名の17名でスタートとなりました。東会・親和会の欠員地域を現委員でカバーしながら、子どもから大人まで地域の皆様の安心・安全の為に活動しております。大曽根みんなの福祉まつりでお赤飯販売、横浜市の事業「75歳以上の地域で見守り推進事業」に協力、社会福祉協議会賛助会費の回収活動、赤い羽根共同募金の駅前での呼びかけ活動、年末助け合い配布活動、地域の高齢者等見守り活動、ちびサロン、よつ葉配食活動等々様々な活動を行っております。今年は一斉改選の年でもあります。地域の皆様の笑顔とありがとうのあたたかい言葉が私たちの励みや原動力になります。どうぞ皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
大曽根自治連合会
会長 髙橋 静明
あけましておめでとうございます。新しい年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
昨年は、十月になっても夏のような暑さが続き、秋が短くなってしまうような気候でした。
イベントにおいては8月の「盆踊り大会」、9月「お祭り」、10月「健民祭」と熱い中事故もなく計画どおり実施することが出来ました。
これも役員、地域の方々の協力を頂いた結果だと思います。
秋には地域防災拠点訓練を実施し、各担当が町民と一丸となり取り組み防災意識を高めました。11月の「おおそねハートフルコンサート」では例年より観客が多く参加頂き、楽しく交流を深めることができました。
また大曽根会館も約40年経過し横浜市の補助金を利用し脱炭素化に取り組み省エネエアコン、LEDへの取替等、整備を図りました。
今年も大曽根の皆様方と防災対策や福祉施策を一丸となって地域活動を進めて参ります。
引き続き誰もが「安心・安全で穏やかに暮らせる福祉のまち」を更に目指して取り組んでいきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
大曽根地区社会福祉協議会
会長 松村 富美子
新年明けましておめでとうございます。
昨年は元旦の能登半島地震に始まり、自然災害も多く、更に能登では9月の集中豪雨により未だに復興もままならない現状です。
大曽根地区社会福祉協議会は微細ながらも義援金を募り、6店舗のご協力を戴き日赤を通じて能登に送ることができました。「大曽根みんなの福祉まつり」でも能登の特産品を販売、売り上げ金を能登に送りました。
今年は昭和100年、昭和レトロを愛しむ若い世代が増えているとか。確かに、心が安らぐ場所=家庭でした。炬燵に家族が温もり、1台のテレビに家族が集い、電話も1台…。日本が、日本人の多くが喪失から立ち上がり、同じ方向を目指していたのかも知れません。
地区社会福祉協議会は地域の人と人の繋がりの一端を担っていると自負して活動しております。勿論、町会、民生委員は固より、港北区社会福祉協議会、樽町地域ケアプラザ等等、何より大曽根の皆様のご理解、ご協力の賜物に他なりません。
年頭に際し、日頃の御礼とともに今年も一層のご支援を宜しくお願い申し上げます。
時代は代わっても大曽根の家々の灯りの下がこころ安らぐ場所でありますようにー。
大曽根地区民生委員児童員協議会
会長 本多 さり
明けましておめでとうございます。
地域の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
昨年は、コロナ禍という冬を乗り越え、雪解けで様々なことが明るみに出た一年であったように思えます。時代の変わり目、世界全体が「曲がり角」と言われる今日この頃です。インターネットの普及で国境や言葉の壁が低くなっているように感じられる反面で、それによる混乱も起こりやすくなっています。
今年も気候変動、政治や経済など生活に関係してくる変化に戸惑うことが多くなることが予想されています。が、自分軸をしっかり持ち、今生きているということに感謝をして「今日という一日を笑顔で過ごそう」という気持ちで一日一日を大切に、協力し合って生きていきたいと思います。
さて、本年の大曽根地区民生委員児童委員協議会は、欠員1名の17名でスタートとなりました。東会・親和会の欠員地域を現委員でカバーしながら、子どもから大人まで地域の皆様の安心・安全の為に活動しております。大曽根みんなの福祉まつりでお赤飯販売、横浜市の事業「75歳以上の地域で見守り推進事業」に協力、社会福祉協議会賛助会費の回収活動、赤い羽根共同募金の駅前での呼びかけ活動、年末助け合い配布活動、地域の高齢者等見守り活動、ちびサロン、よつ葉配食活動等々様々な活動を行っております。今年は一斉改選の年でもあります。地域の皆様の笑顔とありがとうのあたたかい言葉が私たちの励みや原動力になります。どうぞ皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。