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『もちつき大会』が開催されました
2025/01/20
2025年1月19日(日)大曽根会館にて親交会(高橋静明会長)主催の『もちつき大会』が開催されました
親交会では毎年1月に『もちつき大会』を開催しており、コロナ対策で休会となった3年間もありましたが、今回で通算16回目の開催となりました。
前日より、35キロのもち米を水につけるなどの用意を行い、当日も朝早くから準備を行い、晴天に恵まれた大曽根会館の駐車場で「もちつき」が行われました。
親交会以外の住民も参加でき、本日は約200名が大人から子どもまでもちつきを体験や、つきたてのおもちを味わいました。
おもちはお好みで、あんこ、きなこ、大根おろし、納豆の味付けで、豚汁と共に振舞われました。
最近では、珍しくなっている「もちつき」と「つきたておもちを食べる」体験をたくさんの住民の皆さんが楽しんでいました。
午後にはこの日日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)で行われた『港北駅伝』に出場した選手・スタッフの皆さんが来館し、おもちを味わいました。
親交会では毎年1月に『もちつき大会』を開催しており、コロナ対策で休会となった3年間もありましたが、今回で通算16回目の開催となりました。
前日より、35キロのもち米を水につけるなどの用意を行い、当日も朝早くから準備を行い、晴天に恵まれた大曽根会館の駐車場で「もちつき」が行われました。
親交会以外の住民も参加でき、本日は約200名が大人から子どもまでもちつきを体験や、つきたてのおもちを味わいました。
おもちはお好みで、あんこ、きなこ、大根おろし、納豆の味付けで、豚汁と共に振舞われました。
最近では、珍しくなっている「もちつき」と「つきたておもちを食べる」体験をたくさんの住民の皆さんが楽しんでいました。
午後にはこの日日産フィールド小机(新横浜公園周回コース)で行われた『港北駅伝』に出場した選手・スタッフの皆さんが来館し、おもちを味わいました。