住宅用火災警報器を設置しましょう

2018/07/01

港北区内では、29年中78件の火災が発生し、6人の方が亡くなっています。
万が一、火災が発生した場合でも、住宅用火災報知器が設置されていれば、早期に火災に気づき避難することができます。

このたび、大曽根自治連合会では、町内会単位で取りまとめて、住宅用火災警報器(煙感知式)の一括購入のご案内をします。

さらに、高齢者や障がい者世帯で取り付け作業を希望する世帯に対し、
消防署員が住宅用火災警報器の取り付け支援を行っています。


詳しくは、各町内会の回覧板、掲示板でご確認、または町内会長にお問い合わせください。


また、すでに設置されている住宅についても、設置から10年を目安に交換をしましょう。