相鉄・東急直通線、新横浜トンネル工事のお知らせ(9月)

2019/09/04

相鉄・東急直通、新横浜トンネル工事は、2019年8月より大曽根地区に入り、200m掘進したとのことです。地下深くで行われている工事のため、その状況を目にすることはできませんが、着々と進められているようです。

綱島東から発信したトンネルは、GW明けに鶴見川を横断し、諸設備の整備を経て、7月より鶴見川の堤防下から本格的な堀進を開始し、8月より大曽根地区にに入り、現在東急東横線の直下を堀進中です。
8月は200m堀進し、堀進距離は674m、全体の20%に達したところです。
下の図は、トンネルの通過予定時期及び深さが掲示されています。




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