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港北区ペットボトルロケット大会が開催されました
2019/11/05
ペットボトルロケットが大空に舞った!
第23回 港北区ペットボトルロケット大会(主管・青少年指導員協議会)が11月4日、樽町公園多目的広場で開かれ、子どもたち約300人が参加しました。
大曽根地区からは15人が参加し、自慢の手作りペットボトルロケットを青空に飛ばしました。
まずはロケットの底に、少量の水を入れます。
そして、空気入れでロケット内に空気を入れます。
圧力があり、力が必要で、小さな子どもには、大会委員が手助けをしていました。
最後に合図のもと、空気の圧力でロケットを飛ばします。
晩秋の青空に数十ものペットボトルロケットが一斉に飛ぶ風景は、まさに壮観!
「やったー」。子どもたちの声が響きます。
見守る親たちからは「すごいぞ」の歓声。
飛距離50㍍から60㍍のロケットには、「ただいま、はやぶさ賞の記録が出ました」と、アナウンスの声も興奮気味で、観客から拍手が起き上がりました。
子どもたちは、みな誇らしげにロケットを見送っていました。
また、機体のデザインを競う「デザイン部門」に出品された作品も展示されていました。
綺麗に装飾されたロケットが並び、観客の目を引いていました。
会場内には、焼きそばや甘酒コーナーなどの出店も設営され親子連れで賑わいました。
第23回 港北区ペットボトルロケット大会(主管・青少年指導員協議会)が11月4日、樽町公園多目的広場で開かれ、子どもたち約300人が参加しました。
大曽根地区からは15人が参加し、自慢の手作りペットボトルロケットを青空に飛ばしました。
まずはロケットの底に、少量の水を入れます。
そして、空気入れでロケット内に空気を入れます。
圧力があり、力が必要で、小さな子どもには、大会委員が手助けをしていました。
最後に合図のもと、空気の圧力でロケットを飛ばします。
晩秋の青空に数十ものペットボトルロケットが一斉に飛ぶ風景は、まさに壮観!
「やったー」。子どもたちの声が響きます。
見守る親たちからは「すごいぞ」の歓声。
飛距離50㍍から60㍍のロケットには、「ただいま、はやぶさ賞の記録が出ました」と、アナウンスの声も興奮気味で、観客から拍手が起き上がりました。
子どもたちは、みな誇らしげにロケットを見送っていました。
また、機体のデザインを競う「デザイン部門」に出品された作品も展示されていました。
綺麗に装飾されたロケットが並び、観客の目を引いていました。
会場内には、焼きそばや甘酒コーナーなどの出店も設営され親子連れで賑わいました。