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『男のための理教室』が開催されました
2019/11/17
『男のための料理教室』(港北区ヘルスメイト 中央地区主催)が、2019年11月16日(土)、大曽根会館で開かれ11人が参加しました。
最初に世話人の外山登志子さん(配食よつ葉会会長)が黒板を使って今回の催し物が食生活改善活動の一環として企画されたことと、料理の献立と作り方を説明しました。
早速、男性たちは三角巾にエプロン姿で11人が3班に分かれて、鮭と野菜を材料にしたホイル焼きと、キャベツ・ニンジン・玉ねぎなどが材料のスープづくりに挑戦しました。
キャベツは1㌢ぐらいの幅でざく切りにする。アルミホイルは上部をしっかり包む。
各班にはヘルスメイトのスタッフがついて参加者にやさしく教えていました。
1時間ほどで料理が出来上がると、皆できれいにお膳だてしておいしくいただきました。
食事の後は栄養士さんから主食、主菜、副菜、果物・乳製品の10食品群チェック表を使っての「バランスの良い食生活」についての講義を受けました。
参加者の一人は「調理法も分かりやすく、食生活改善の勉強にもなった。また、こうした教室を企画してほしい」と喜んでいました。
最初に世話人の外山登志子さん(配食よつ葉会会長)が黒板を使って今回の催し物が食生活改善活動の一環として企画されたことと、料理の献立と作り方を説明しました。
早速、男性たちは三角巾にエプロン姿で11人が3班に分かれて、鮭と野菜を材料にしたホイル焼きと、キャベツ・ニンジン・玉ねぎなどが材料のスープづくりに挑戦しました。
キャベツは1㌢ぐらいの幅でざく切りにする。アルミホイルは上部をしっかり包む。
各班にはヘルスメイトのスタッフがついて参加者にやさしく教えていました。
1時間ほどで料理が出来上がると、皆できれいにお膳だてしておいしくいただきました。
食事の後は栄養士さんから主食、主菜、副菜、果物・乳製品の10食品群チェック表を使っての「バランスの良い食生活」についての講義を受けました。
参加者の一人は「調理法も分かりやすく、食生活改善の勉強にもなった。また、こうした教室を企画してほしい」と喜んでいました。