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鶴見川の防災情報講座 まとめ①
2019/12/04
2019年11月29日(金)第3回『鶴見川の防災情報講座』が開催され、8月より行ってきた3回の連続講座が終了しました。
第3回のテーマは、『河川情報を上手に使って、机上訓練』
・第1回で学んだ防災情報アクセス方法の習得、第2回での地域の危険な場所、安全な場所等の把握を基に、図上での防災訓練を行いました。
・各自の家族構成や住まいの状況を踏まえ、洪水時の避難のためのマイ・タイムラインを作成しました。
・防災情報の有効性を実感し、地域の状況を知ったうえで、万が一に備え、普段から情報を活用し、準備することの重要性を改めて確認しました。
①防災情報を得る(第1回講座)
「鶴見川の防災情報利用ガイド」には、鶴見川の防災情報の紹介、活用術についてが、わかりやすく掲載されています。
この冊子は、京浜河川事務所(横浜市鶴見区鶴見中央2-18-1)
もしくは、鶴見川流域センター(横浜市港北区小机町2081)にて配布されています。
「警戒レベル」について
避難のための「マイ・タイムライン」をつくろうは、次のページへ
第3回のテーマは、『河川情報を上手に使って、机上訓練』
・第1回で学んだ防災情報アクセス方法の習得、第2回での地域の危険な場所、安全な場所等の把握を基に、図上での防災訓練を行いました。
・各自の家族構成や住まいの状況を踏まえ、洪水時の避難のためのマイ・タイムラインを作成しました。
・防災情報の有効性を実感し、地域の状況を知ったうえで、万が一に備え、普段から情報を活用し、準備することの重要性を改めて確認しました。
①防災情報を得る(第1回講座)
「鶴見川の防災情報利用ガイド」には、鶴見川の防災情報の紹介、活用術についてが、わかりやすく掲載されています。
この冊子は、京浜河川事務所(横浜市鶴見区鶴見中央2-18-1)
もしくは、鶴見川流域センター(横浜市港北区小机町2081)にて配布されています。
「警戒レベル」について
避難のための「マイ・タイムライン」をつくろうは、次のページへ